ここ

目新しいことを見つけては、すぐに試して、すぐに飽きてしまう。 そんな性格をどうにかしないといけないと思いつつ、継続していることは皆無。 30歳も過ぎて、出来る女を目指してみても、深く語れるものがないようでは、いっぱしの女とは言えないと思い、 「コレ!」といえるものを見つけるべく現在色々なことにチャレンジ中。

こんなトップはイヤだ

うちの会社の社長。

 

●自分が一番仕事をしている、大変だと思っている。

●糖尿病。

●糖尿病なのに食べ過ぎて具合悪くなる。

●食べ過ぎて具合悪くなって、昼寝をする。

●昼寝をしている間に仕事を全部押し付ける。

●昼寝から目覚めておやつを食べる。

●おやつを食べながら仕事が進んでいないことに文句をいう。

●文句をいいながらおやつを食べる。

●食べすぎを注意すると逆切れする。

●昔にくらべると「我慢している」と主張する。

●具合が悪いと終業と同時に帰る。もしくは早めに帰る。

●くだらない冗談をいう。

●冗談を言う前に自分で笑う。

●本当につまらない。

●「ムフフ」と笑う。

●お客様のためと言いながらこなせない量の仕事を押し付ける。

●小さなミスを鬼の首を取ったように叱責。

●くどくど。

●ねちねち。

●お礼を言わない。

●謝らない。

●感謝しない。

●すごむ。

●底辺の社長と比較して自分は優れているとのたまう。キャバクラ三昧とか、ギャンブルとか。比較対象が低すぎる。

●経費で、スーツを買ってる。

●経費で、自転車を買ってる

●経費で色々と買ってる。自分のお金と勘違いしている。

●基本すべて自慢。

●ちやほやして欲しい病。

●悪いことはすべて人のせいにする。

●人がついていかないのを、「お客様のことを思うと仕事に厳しくなりすぎる」などとのたまう。

●人徳がないのを理解していない。

●人気ものと勘違い。

●裸の王様

●たかられているのを理解していない。人望があると勘違い。

 

【対処法】

言われることすべてに、カギカッコをつけることにしてみた。

まったく違う世界の人がのたまっている。「こんな人がいたら、自分はどういう風に対応するかなー」「おー今度はそうきたか」と思うことにしてみた。

 

【結果】

苦戦

聞き流すことはできても意見をもとめられたときに咄嗟に対応できない。

 

【対処法2】

かわいそうなひと、死ぬときは孤独なんだろうなと思いながら、哀れみをもって接すことに徹してみる。

 

【結果】

進行中