ここ

目新しいことを見つけては、すぐに試して、すぐに飽きてしまう。 そんな性格をどうにかしないといけないと思いつつ、継続していることは皆無。 30歳も過ぎて、出来る女を目指してみても、深く語れるものがないようでは、いっぱしの女とは言えないと思い、 「コレ!」といえるものを見つけるべく現在色々なことにチャレンジ中。

ナンパについて。 私が男だったらこうするのになぁ。①

「道を歩けば声をかけられる」というモテモテな人生を送っているわけではない。

それでも30歳まで生きていると、それなりに声をかけられた経験もある。

学生の頃は、女友達とカラオケに行くと、同じ年頃の子が乱入してきたり、居酒屋などで声をかけられることも多かった。

ナンパされることを目的としたことはないけれど、やはり遊びに行く場所は、声をかけられそうな場所も多かった。

しかし、社会人になるとその率もグッと落ちる。

まぁ、自宅と会社の往復だから当然といえば当然。

しかし、なんの拍子かわからないけど声をかけられることがたまにあって、それがジムの帰りでどスッピンのときだったり、土曜日の銀座でみんな綺麗に着飾っているところを犬の散歩ついでに

「全然いけてない」格好で歩いているときが多い。

油断しているときに声をかけられるとびっくりしてしまうのだが、なぜ「よりによって今この状態の私に」、と思ってしまう。

ちなみに普段が「いけてる」と、言いたいわけではない。

声をかけてくる人も、30代くらいのいたって普通な感じの人だから、「こいつならいけるかも」と思われているのか。

(※スッピンだと大人しそうと言われる&童顔で学生みたいとも言われるから?)

で、本題。